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明治乳業、市乳部門商品価格を来年3月から値上げ
編集部 卯月悠 2007年11月28日 21時50分更新
明治乳業株式会社は、2008年3月1日より市乳部門商品のメーカー希望小売価格を改定することを発表。
その背景には、包装材料や海外乳原料、果汁・果肉等の価格高騰がある。
これは、新興市場国において食料需要の拡大や、最近メディアに取り上げられているように、原油価格の高騰に伴う穀物のバイオ燃料用途への拡大などの要因が大きい。
明治乳業としても、海外原料調達先の見直しや、業務の効率化などコスト削減に向け鋭意取り組んできたようだが、
原材料価格の大幅な上昇に加え、エネルギーコストも上昇する中、この流れが中長期的にも継続するであろうとの見通しから、企業努力の範囲内では吸収不可能な、大変厳しい状況であると判断したとのこと。
それに伴い、今後安全・安心で高品質を維持した商品を販売するため、今回のメーカー希望小売価格改定を判断したとしている。
関連URL:http://www.meinyu.co.jp/
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